マッチングアプリヤレるヤリマン女スナイパーで即ヤリナンパ隊体験談

また別の日に出会い系サイトのワクワクメールにアダルト投稿してみた。

半分諦めかけていた時にメールが来た！

内容は「一緒に遊びましょう」でした。

スグに折り返しでメールを送信する。

メールのやり取りをしているとどうやら割りと近い地域に住んでいるようだ。

LINEまたはカカオに誘導しようとしたが、反応が悪かったので、

フリメでやり取りしようと提案したところフリメのアドレスが

送られてきた。

メールでやり取りをして今日の午後からなら会えるし

エッチで気持ちよくなりたいと回答があったｗ

写メ交換していないがこうなったらノリで会ってしまうしか無い！

午後になり待ち合わせ場所で待つことになったが、

ギャルからメールが来て10分ほど遅れると書いてあった。

車で待っているとそれらしい女の子が車に近づいてきた。

ムッチリして胸はDカップはありそうだ。

助手席に乗せてラブホテルへと向かう。

実は会う前に色々一悶着ありました。

メールをしていて「会ってエッチをしたらお礼はありますか～？」と

送信してきたんです。これってサポ希望ですよね！

僕のポリシーでは出会い系サイトで会うのにサポやワリは無いです。

そこで僕は「たくさん気持ち良くしてあげるけど、サポが条件だったら

会わないよ」と強気で返信しました。ぶっちぎられるかと思ったら

すんなり「会います、気持ち良くして下さい」って返事がありましたｗ

お礼よりも気持ち良くしてもらった方が嬉しいみたいですｗ

さっそくラブホテルに到着する。

駐車場からフロントへ移動する。

いつもと違うラブホテルへたまに入ってみようととしたのが

イレギュラーな事が起こった。こんなもんですよねｗ

休憩用の部屋が高い部屋しか空いていなかった。

休憩（正確にはフリータイムだが）で高い部屋しか空いていなかったが

高いから止める訳には行かないのでそのまま前払いで代金を支払う。

体を洗いジェットバスに一緒に入ってから出てバスローブを着て

ダブルベッドへ向かう。しかしここで失敗したと思った。

しばらく汗が止まらないくらいに暑いｗ

急いで部屋のエアコン温度設定を22℃に下げる。

ギャルのバスローブを剥ぎ取り胸を揉み乳首を舌先で

弄びこねくり回していく。


 


少し緊張している雰囲気だったのに今は息が荒くなってきた。

脇腹とかに舌を移動させて愛撫を続けていく。

更に下に下がっていくと

ん？

アソコがパイパンで毛が無いｗ

「パイパンにしてるじゃん？ｗ」と言うと

「自分で剃ってるから～ｗ」とギャルは返事をした。

少し満州があったのでクンニはしないで指マン責めへ

中のGスポットが感じるらしく愛液が溢れてきた！

さらにボルチオを探りつつ指で刺激を敢えてゆっくりと与えていく。

ドンドン快感が強くなっていくのかギャルは喘ぎ出し始める。

そこからしつこいくらいの指マン責めだｗ

簡単には挿入はしない。意地悪なSキャラな僕ですｗ

30分以上指マン責めを行うともうアソコはトロトロになって

オ◯ンコはヌルヌル状態で愛液が滴り落ちるくらいになっていた。

30分も指マンして疲れたので、横になる。

「フェラしてくれる？」と聞くと

ギャルは「フェラ嫌いだから」とムカつく返事。

少し頭にきたので正常位で挿入してしばらくしてから

バックから突き上げるように激しく腰を動かす。

ギャルの喘ぎ超えが一段と高くなっていく。

ジャットバスに入った影響がまだあり、

腰を使っていると身体が暑くて仕方がない。

「跨ってみて」と言って休憩を兼ねて

騎乗位を要求する。

するとギャルは跨ってきた！

またがり始めると物凄い腰使いで上下と横に

グラインドさせていく。

気持ち良いのか僕のことなど全く気にもせずに

夢中で腰をグラインドさせて快感に身を任せている。

ギャルのマ◯コは名器ではなく緩めだ！

コッチは全然気持ちよくないｗ

勿論正常位でもバックでもゆるくて気持ちよくなくて

とても射精しそうにないユルマンだった。

僕も飽きてきたので「休憩しようと言って」

ベッドに並んで寝転んだ。

正直僕は気持ちよくなかったので

もうこのギャルとはエッチする気が失せていた。

それに満州も少しある。

結局フィニッシュも迎えないまま寝転んで

お互いに少し浅い昼寝をして夕方になってしまった。

ギャルは用事があるらしく、シャワーを浴びに行ったので

僕もその後に着いて行きシャワーを浴びて服に着替えて

ラブホテルを出て駅へ送って解散となった。

家に帰ってからメールをチェックするとギャルが教えてくれた

メアドが消滅していてメール履歴も消えていた。

スポットで1回限りのお遊びで、いつもはサポでもやってそうだったので

残念な気持ちは全くわかなかった。